甲斐市議会 2021-02-17 03月02日-01号
市内の無電柱化につきましては、山梨県無電柱化推進計画に基づきまして、国道20号、主要地方道、甲斐中央線ほか4路線で整備済み及び整備中であり、新設道路では都市計画道路、田富町敷島線の全線で無電柱化が行われる予定であります。
市内の無電柱化につきましては、山梨県無電柱化推進計画に基づきまして、国道20号、主要地方道、甲斐中央線ほか4路線で整備済み及び整備中であり、新設道路では都市計画道路、田富町敷島線の全線で無電柱化が行われる予定であります。
田富町敷島線の開通後においては、主要地方道甲斐中央線の慢性的な渋滞が緩和されることを期待するとともに、沿線における商業サービス系の土地利用の増加が想定されることから、市民の皆様方の利便性向上につながるものと考えております。 また、歩道が設置されることによって児童・生徒の通学や歩行者の安全性の向上も図られるものと考えております。 以上です。 ○議長(長谷部集君) 15番、斉藤芳夫君。
市といたしましても、この交差点が主要地方道甲斐中央線の慢性的な渋滞要因の一つになっていることは十分認識しておりますので、早期の事業完了に向け、効率的な事業推進が図られるよう、引き続き県と連携を図りながら取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(長谷部集君) 再質問ございますか。 4番、秋山照雄君。 ◆4番(秋山照雄君) ただいまの回答、ありがとうございます。
次に、中央市道路線認定の件につきましては、主要地方道甲斐中央線の一部が中央市に移管されるため、また、中巨摩地区広域事務組合への進入路新設に伴い、当該道路を市道認定するものであります。 次に、中央市道路線廃止の件につきましては、市道認定されていた道路について、道路機能を有していないため、路線の廃止を行うものであります。
1つ目に、主要地方道甲斐中央線。続いて国道52号線。次に市道開発1号線の道路整備について進捗状況及び今後の計画をお尋ねいたします。 3表題目として、ゾーン別構想の考えについてお伺いいたします。 全体構想を踏まえた中で、都市基盤形成のゾーニングを図り、4つのゾーン分けがされ、今後の将来形成が遂行することが示されました。
その議論の中で、3ページにもありますように、県道田敷線という名前が使われておりますが、この地図は、主要地方道甲斐中央線という名称でございますが、委員長さん、このことについての説明は当局からございましたでしょうか、お答えをいただきたいと思います。 〔「委員長、当局から答弁させてよろしいですか」と呼ぶ者あり〕 ○議長(今村正城君) はい。 飯室都市建設部長。